古老が語るねりまのむかし
区史を作るときは、私たちもまちへと取材に出かけます。
地元の方の生き生きとした語り口は、小さなタイムマシンのようで、瞬きすると、目の前に鮮やかな風景が現れます。
区史には載せきれない、それぞれのまちの歴史の一片をご紹介します。
昭和63年8月から平成5年4月まで6年にわたって区報に掲載された人気連載です。
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古老が語るねりまのむかし
50 良好な街並みを守ってきた城南住宅
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古老が語るねりまのむかし
49 関町でのわが家の農業の移り変わり
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古老が語るねりまのむかし
48 土支田にある区内最古の水車
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古老が語るねりまのむかし
47 富士見高等女学校に通ったころ
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古老が語るねりまのむかし
46 大正ごろの千川通り練馬駅付近
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古老が語るねりまのむかし
45 区内に残った最後の棒屋
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古老が語るねりまのむかし
44 豊玉の農作物の移り変わり
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古老が語るねりまのむかし
43 全村が区画整理された中新井村
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古老が語るねりまのむかし
42 盛んだったたくあん漬け ~大泉村「奉公」談(2)~
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古老が語るねりまのむかし
41 武蔵野鉄道と関東大震災 ~大泉村「奉公」談(1)~
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古老が語るねりまのむかし
40 大泉に今も残る屋号と講(こう)
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古老が語るねりまのむかし
39 「井頭池(いがしらいけ)」と「火之橋(ひのはし)」
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古老が語るねりまのむかし
38 練馬大根品種改良
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古老が語るねりまのむかし
37 下石神井にあった製糸工場
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古老が語るねりまのむかし
36 副業で飼ったブタ
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古老が語るねりまのむかし
35 豊玉の花作り
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古老が語るねりまのむかし
34 豊山の原(ぶざんのはら)と千川上水
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古老が語るねりまのむかし
33 大泉学園駅周辺の開発 ~大泉学園町の昔(3)~
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古老が語るねりまのむかし
32 大泉風致協会設立のころ ~大泉学園町の昔(2)~
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古老が語るねりまのむかし
31 幻に終わった学園都市計画 ~大泉学園町の昔(1)~